「お父さん大嫌い」その気持ちの弊害

  • 悩みや行き詰まりの原因

 

お父さんがお母さんにヒドいことをしてたというケースで
その家庭で育った女の子が
お母さんの味方につき、お父さんに敵意を向け拒絶すると

その子が大人になった時
様々な生きづらさや悩み、問題を抱えます

 

こんにちは♪ のりさん(谷口のりこ)です。


バリ好き、ヨガ好き、海好きの
アラフォーのりさんが、沖縄を拠点に


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愛情を抑圧しなければならない

 

お父さんは悪い人!お父さん大嫌い!!と感じた子供は
父親を拒絶するだけでなく
父親からの愛情を受け取ることができなくなります。

 

心理的にはお母さんの味方についてるため
母親に対する忠誠心から
父親自身や、父親からの愛情を拒否しなくてはいけない気がするんです

そして、一番の弊害は
誰の心にも必ずある『母親への愛情』『父親への愛情』のうち
『父親への愛情』を封印しなくてはいけなくなります

例えば、離婚をしている場合
『お父さんに(本当は)会いたい』と思っても
それはお母さんに対する裏切り行為な気がして言えなくなりますし

お父さんが何か良いこと(嬉しいことや楽しいこと)をしてくれても
そこで喜んではいけない気がします

 

子供にとって嫌いなお父さんは

『お母さんにヒドいことをしたお父さん』
『お母さんを泣かせたり、幸せにしてくれないお父さん』

という、お父さんという人間の『一部』であって
お父さんそのものではないんです

 

その区別ができないので、お父さんそのものを拒否せざるを得なくなり

大人になると、
・パートナーからの愛情が欲しいのに受け取れない
・母親に自分の幸せな恋愛、結婚話を言いづらい
・母親の前では、パートナーと仲良くできない などが起こります

 

父親へ向かう愛情を我慢しないといけない子は
父親を求める未完了の想いから
どこか『父親に似てる人』を選ぶことがあります

お父さんがお母さんにしたように、ヒドいことをする人や
女性を幸せにできない人を選び
ここでも、『男とは○○である』という思い込みを強化していきます

 

 

また、父親を拒絶した人は
自分の中にある『父親に似てる部分』『父親的なエネルギー(父性)』をも
排除しようとしたり、否定する傾向が出る方もいます

 

お父さんから受け継いだものを否定することは
自分の半分を否定することになるので
生きづらくなって当然ですし

 

『父親的なエネルギー(父性)』を否定排除すると
そのエネルギーが使えなくなるので

・自分に甘く、弱い人になる
・問題から逃げる
・大切なものを守れない(弱腰になる)
・行動力がない
・自立、自律できない
・人生を切り拓けない

など、様々な弊害が起こります

 

幸せへの罪悪感

 

・母親に自分の幸せな恋愛、結婚話を言いづらい
・母親の前では、パートナーと仲良くできない

先ほど、このようにお伝えしましたがこれは

 

『お母さんより幸せになってはいけない』という
心理の表れでもあります

 

子供心に目にしてた母親が
どこか可哀想で大変なイメージだと
母親に対する忠誠心から
自分だけが幸せになることが、どこか申し訳ない気がするんです

 

そのため、お母さんが手にした幸せ以上のものを
自分が手にすることにブレーキがかかります

 

・幸せになりたいけど、自分には無理な気がする
・幸せを欲張っちゃいけない気がする
・頑張ってるのに上手くいかず、幸せが遠い気がする
・幸せだと、何かよくないことが起こりそうな気がして不安になる
・幸せを自分でぶち壊すようなことを今までしてきた
・幸せになるには、大変な思いをして頑張らないといけない気がする

などが1つでも当てはまる方は
幸せに対するブレーキがある証拠です

 

 

以上が、夫婦不仲で育った女の子が
大人になった時に感じやすい悩みや問題、生きづらさでした。

 

次回は、改善策についてお伝えしますね


それでは またブログでお逢いしましょう♪

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