怒るのはみっともない②

  • 正しい感情の扱い方

 

イヤなこと、理不尽なことが起こったとき
しっかりと自分の中に【腹が立つ・怒り】という気持ちがあることを実感できますか?

 

 

こんにちは♪ のりさん(谷口のりこ)です。


バリ好き、ヨガ好き、海好きの
アラフォーのりさんが、沖縄を拠点に


不自由な生きづらさを手放し
『心の土台を整え、生き方を再構築する』

心の根本ケアをオンラインでやってます♪


◆初めましての方へ どん底人生から脱却した方法はこちらです♪




。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚

◆ 『自分で解決する力』を育てる基礎レッスン
どうやって悩みと向き合うと良いのか?【基本】のレッスンです

 

◆ 頑張ってもうまくいかない、不器用な生き方を手放す方法
自分らしく自然体で生きたいアラフォー世代へ♪

詳細はこちらから

。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚

怒りを我慢すると弊害が起こる

 

怒るのはみっともない①では、両親の怒る姿をみて
『恥ずかしい』と感じてたことをお伝えしました。

 

私はこれらの出来事を通して
「人前で怒ることは恥ずかしいことで、みっともないこと。
だから私は人前で怒りを表現するのは止めよう」
 そう決めたんです。

その決断が、私の思い込み(ビリーフ)となり、心のブレーキになりました。

 

人前で怒ることがなくなった私は
みっともない思いや、恥ずかしい思いはしなくて済みましたが

その弊害として自分の中にモヤモヤとした違和感・不快感を溜めていくこととなりました。

 

大切なものを守るエネルギーが怒り

 

怒りという感情の役割でも書きましたが

怒りとは本来、私たちが自分の大切なものや
自分自身を守るために必要なエネルギーで

イヤなことをイヤだと感じること。
そして時にはそれを相手に伝えることは、自分を守ることにも繋がるんです。

 

怒りって聞くと、多くの人は他人を傷つけたり攻撃するものだと誤解していますが
それも私の「みっともないこと」だと思い込んでたのと同じで、間違って学習しているんです。

 

その間違った学習が、無意識にプログラミングされてるから
怒りを我慢したり、抑え込んでしまうことになり
自分や大切なものを守れなくなってしまうんです。

 

毅然とした態度で問題解決に向かえなくなり
問題から目を背ける、逃げるという手段を取るしかなくなってしまいます。

 

ビリーフとは人が意識的に、または無意識的に心の中に持っている思い込みや信念、価値観のこと。

「ふつう○○だよね」とか
「女性とは○○であるべき」
「きっと○○に違いない」と思っていることもビリーフの一つで

自分なりのルールとなって、ビリーフというフィルターを通して
世の中を見るので、それがご自身の捉え方となり、悩みやストレスの原因にもなるんです。

 

私が『うつ』になったわけ

 

怒りのエネルギーは目の前の問題を解決するときに
自分の大切な人やものを守るために使うだけでなく

  • 前進する力
  • 未来に向かう
  • 行動力
  • 好奇心
  • 自立していく
  • 生きる活力そのもの

という要素も含まれています。

 

怒りを抑圧したり、我慢している人は
未来に向かって前向きな行動に移せなかったり

好奇心なども薄れ、やる気がなくなったり

自立ができず、どこか依存的な人になることも多く
なんだか生きるエネルギーの弱い人(覇気がない感じ)そんな印象さえにじみ出ます。

 

私がうつになったのは、自分でも気づかぬところで
怒りを抑圧しまくってたからなんですよね。

 

 

そこまで深刻な症状にはならなくても
怒りを表現しないようにって抑え込んで、我慢ばかりしていると

ゆっくり膨らんでいった風船が
いきなりバンッ!!って破裂するようなことも起こります。

 

私はそれが家族や彼氏など、自分の身近な人にだけ出て
感情的になる自分にビックリして
そうならないようにと、また更に抑え込むという
今考えると悪循環なことをしていました。

 

我慢した感情は時間の経過と共に消えてなくなるなんてことはなく
我慢した感情は本人の自覚がなくても、そのまま身体に残り
我慢すればするほど、どんどん溜め込まれていきます。

だからある日、限界に達したとき爆発してしまうんです。
(それは怒りだけでなく、悲しみや恐れも同じです)

 

自分のことを、情緒不安定で感情の起伏が激しく
感情的な人だと私が思ってたのは、こんな理由からでした。

 

イヤなことをされたときや
理不尽なことに遭遇したときに感じる気持ちも
怒りという感情エネルギーの一種なんです。

 

怒りを我慢している人は、慢性化すると
自分が我慢していることにも無自覚になります。

 

我慢することが当たり前になってるから、怒りの感情に気がつきにくいんですよね。

そうなると、イヤなこと、理不尽なことをされても
それがイヤだとリアルタイムでは気づけないんです。

だからイヤなことでも、受け入れてしまうんです。

 

人によっては、あとからジワジワと怒りが込み上げてきたり
「イヤ」「納得いかない」という怒りの感情に気づくのですが、後の祭りなんてことも。

時には人から「よくあんな事されて怒らないね」と言われ
「あれって起こることだったんだ」と気づき、じわじわ込み上げてくることも

 

感情は我慢すればするほど、どんどん自分の気持ちがわからなくなります

残念なことに、怒りなどの気持ちだけでなく
喜び・幸せ・楽しみという気持ちや
寒い・暑い、痛い、快・不快、などの身体感覚も感じることができなくて

自分が好きなこと・嫌いなこともわからなくなってしまうんです。

 

私が自分の気持ちがわからなくなったのは、こんな理由があったからでした。

 

 

子供の頃、私が目にした光景は確かに
怒りの表現の間違ったやり方でした。

 

だけども 今の私は怒りとはどういったものか
どんな出し方が正しいのかを再学習し
少しづつですが、上手に扱えるようになってきました。

 

湧き上がってきた気持ちを、自分がしっかり受け止め、感じること。

そして時には、その気持ちを正しいやり方、適切なやり方で表現する。伝える。

 

それができるようになってくると、悩みは自然と解決しやすくなるし
人間関係もとても良くなるんですよね。

 

今の私は、《怒りをあらわにすることは、必ずしもみっともないことではない》
そんな風に思い込みのプログラミングが書き換わってます♪

 

ライフサポートレッスンでは、悩みを解決するために
その原因となる思い込みを特定して
根本から修正し、書き換えることを得意としています

 


それでは またブログでお逢いしましょう♪

▶ インスタでは心の仕組みのお役立ち情報を投稿中
インスタへはこちらから