本当の気持ちを我慢するキッカケ

  • 正しい感情の扱い方

 

気持ちを感じたら、何が起こりそう?の続きです。

 

本物の感情を感じることに対して、誤解や思い込みがあって、我慢したり、溜め込んだりを繰り返してしまう。

そんなことを前回は、具体的な思い込みの例と共にお伝えしました。

 

では、今日は本物の感情以外の『気持ち』についてお伝えしますね。

 

 

こんにちは♪ のりさん(谷口のりこ)です。


バリ好き、ヨガ好き、海好きの
アラフォーのりさんが、沖縄を拠点に


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ニセモノの感情とは

 

本物の感情以外を全て
【ニセモノの感情(代理感情・ラケット感情)】と言います。

 

ニセモノの感情とは、
学習された感情(生育環境の中で学習してるので、元々備わってたわけではない感情)や
本物の感情の代わりに使われている感情のことで

本人も気づいてない、隠れた目的があって使われている感情で
慢性的で、定型化された、不快な感情のことを言います。

 

【毎回、あるパターンの時に感じる、あのイヤな感情】

簡単に言うとそれが、ニセモノの感情です。

 

パターンがあるので、それに気づくと
あっ!またやってる。とか、
この気持ち、けっこう頻繁に感じてる
気づきやすくもなるので、自分と向き合う際の入り口にできますね。

 

本物の感情を我慢するキッカケ

 

本物の感情を我慢するキッカケは子供の頃に
わかってもらえなかった
受け止めてもらえなかった
我慢することを促された などの経験がほとんどです。

 

例えば 病院(注射)が恐くて泣いてるのに
「恐くないよ。大丈夫」とか
「泣かないよ。」って諭されたりすると

【恐い気持ち】を感じるのはダメなんだと思い
恐くても我慢する癖がついたり

 

悲しくて(寂しくて)泣いてたら
「泣くのは赤ちゃんだけだよ」とか
「これぐらいで泣くんじゃない!!」って言われると
【悲しみ】をこらえる癖がつく

 

怒って癇癪を起こしてると
「我慢しなさい!」とか「うるさい」ってピシャっとされたり
「もう知らない」ってそっぽ向かれると
【怒り】を感じると、もっと嫌な目に遭うと思い
感じても、表現するのを禁止してしまう などなど

 

これらは分かりやすい原因ですが
他にも人それぞれ、様々な原因やキッカケがあります。

我慢するとは少し違うんですが
よくある例もご紹介しますね。

 

親が見本となる

 

ニセモノの感情は、親がモデルとなり
見本を示すことも多いです。

 

私の例で言うと、、、

我が家は、お母さんが
自分の思い通りに行かないとヒステリックを起こすんです
(機嫌が悪くなったり、逆ギレしたり)

そうなるとお父さんが「はいはい。分かったよ」と
気を使ったり、お母さんの言うことを渋々聞く

そんなことが多々ありました。

 

それって
【自分の気に入らないことがある時は、ヒステリックになれば
周りの人を(自分の思うように)コントロールできる】
というモデルを示してるんです。

 

なので私もいつの頃からか、自分の思い通りにならないと
ヒスを起こしたり、ふてくされたり などをするようになっていました。

すると決まって、優しい人は私の機嫌を取り始めたり
「しょうがないなぁ。分かったよ」と言いながらやってくれるんです。
(この問題も解消してるので、今はしないですよ)

 

実はこれ
無意識にだけど、気の優しい人を選んでやってるんですよね。

恐い人や威圧的な人
「だったら知らないよ」って突き放す人などの前では
我慢する方を選択してたなって今考えると思います。

 

マイナスを避けて、プラスが得られる

 

他には
マイナスを避けて、プラスを得ることが出来ると
ニセモノの感情を使い続けるようになります。

 

例えば、女の子が怒っていると
「可愛くない」とか「みっともない」などと言われ叱られる(マイナス)
泣いていると「かわいそうに」と言って優しくしてもらえる(プラス)

 

すると、徐々に「怒り」を「悲しみ」で代理するようになっていくんです。
(怒っていて、それを伝えようとすると涙が出てくるなど)

 

男の子は逆のパターンが多いですよね。

男の子が悲しんでたり、恐がってると
男のくせに泣くなとか、男なら恐がるんじゃないって言われる(マイナス)
ケンカしたり、勇ましい姿に対しては「男らしくていいね、元気だね」って言われる(プラス)など。

すると、恐い時や不安な時、悲しい時でも
強がって涙なんて見せない、悔しいという気持ちを使う
そんな大人へと育っていきます

 

本来は持っていない学習した感情

 

学習させられる感情で言うと
親から他の兄弟や、他の子たちと常に比べられることで
【ライバル心(競争心)】を学んだり

 

「あなたのせいでお母さんはイライラする(恥ずかしい、悲しい、不幸)」
「子供がいるから、お母さんはお父さんと別れられなかった」などのように

親自身の感情(問題)の責任を、子供に押し付けることで
【罪悪感(申し訳ない気持ち)】を学ぶことは多々あります。

 

このような罪悪感から、子供は
親の感情の面倒をみるようになってしまいますし
「お母さんが良い感情を感じてないと、自分がダメなんだ」という感覚が心に根付き

大人になると
「機嫌が悪い人がいると自分のせい(自分が悪いような)気がする」という悩みに発展します。


学習された感情は、あくまでも『学習』なので
持ってる人と、持ってない人がいます。

 

次回はニセモノの感情を使い続ける隠れた目的をお伝えしますね。

 


それでは またブログでお逢いしましょう♪

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