悲しみ(寂しさ)を我慢するとイライラへと変わってく

  • 感情について

感情にはニセモノと本物と2つあるの続きです。

 

こんにちは。 谷口教子(のりこ)です。

本来の自分を開花させ 在るべき姿で幸せにシフトする
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本物の感情に蓋をして、我慢し続けると
ニセモノの感情が顔をのぞかせてくる。

 

【悲しみ】を我慢すると、どうなりやすいのか。
それを今日はお話しますね。

 

悲しみの役割

 

【悲しみ】ってそもそも、どんな時に感じる気持ちでしょう?

 

人が悲しい気持ちを感じる時。
それは『喪失体験』と関係があるんです。

 

自分にとって大切なものや、大切な人を失ったとき
失ったツラさや痛みの分、人は悲しくなるんです。

そして悲しい気持ちを感じた分だけ、前へと進めるんです。

 

 

大切ななにかを失い 悲しいときに、十分に悲しめないと
気持ちがそこに留まり続け、過去に生きる人となってしまいます。

 

失ったものだけでなく、他にも
本当は得られるはずのものや、
期待してたものが得られなかったときも
人は悲しみを感じるんです。

 

だから、子供が親に対して
「愛して欲しい。認めて欲しい。受け入れて欲しい。助けて欲しい。」 などなど

 

そんな気持ち(期待)を持っているけども
それが得られない、叶わないと感じた時。

 

悲しみを感じて当然だし
その悲しみを感じる痛みを避けようと、我慢したり、ないことにしたりを繰り返してると
悲しみをこじらせ、ニセモノの感情がフツフツと出てくるんです。

 

【悲しみ】がニセモノに変わるとき

 

私はよく、悲しみをこじらせます。

 

旦那さんが出張で長らく家を空けた後も
接待だ、なんだって飲み事が続き、帰宅が遅い日が続き
せっかくのお休みも遅くまで寝て、私との時間が全然ない。

 

そんなことが重なると、かまって欲しいのに構ってもらえない悲しみ(寂しさ)から
イライラへと変身させ、ネチネチと嫌味を言うようになってきます。

しかもちょっとしたことでキレたりするようにもなる。

 

けどね、ほんの数時間でも
私のことを優先してくれたり、2人きりのデートの時間を作ってくれたら、すぐさまご機嫌になる♪

 

あとはね、悲しみを抑圧していた頃は、被害者意識に捉われやすくもなっていましたね。

充分に悲しむことが出来ないと
良い意味での諦めがつかないからんでしょうね。

 

うちのお母さんはどちらかと言うと自分優先で
子育てはご都合任せ、気分任せ。自分の楽しみの方が優先。

 

そんなお母さんに対して、子供の頃からずっと
悲しみや寂しさを我慢して、そんな気持ち感じないようにと凍りつかせていました。

 

そんな私は大人になってからずっと
「こんなお母さんだから悪いんだ」
「こんな家に生まれたから、私が苦しむんだ。私の性格まで歪むんだ」って強く感じてて

私の人生が上手くいかないことや
生きづらく、苦しいのは全て、お母さんのせいだ!!くらいに思ってました。

 

が、悲しみが癒えると共にその被害者意識もなくなり

被害者意識から抜け出した時、ガラッと何かが変わってく手ごたえを感じた瞬間がありました。

 

今でも旦那さんにイライラ、ネチネチしてる時って
両手にしっかり『悲しみ』を握って、感じようとはせずに握りしめたまま

『私がこんな気持ちを握りしめなきゃいけないのは、主人のせい』と言わんばかりのことしてるんですよね。

 

固く握りしめてる手を緩め
「本当はかまってくれないことが悲しい(寂しい)んだよ」って伝えて
ハグされながら、ボロボロ泣いたらスッキリ爽快。

 

本物の感情はどの気持ちであれ、感じることそのものがツラいし、痛いし、時に恐くもなるものだから
我慢したり、抑え込んだり、握りしめたまま、どうしていいか分かんなくなってしまうもの。

 

だからその痛みを覆い隠すために
ニセモノ感情が膨れ上がってくるんです。

 

ニセモノの感情という雪だるまが大きくなっても、ゆっくりジワジワ溶かしていくことは出来るから。
だから安心してください。

 

次回は怒りという感情の役割です。

 

抱えている悩みや不安は、必ず解消することができます。
もっと身近に心理セラピーを置いてもらえたら嬉しいです♪

それでは、またブログでお逢いしましょう。

 

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マイベストプロ沖縄に取材されました♪