『怒り』を相手に伝えることと『怒り』を感じ表現することは別

  • 正しい感情の扱い方


『怒り』という感情の役割
の続きです。



このブログは 感情を使って人生を彩るライフコンサルタント・のりさんがお届けしています。
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ヨガとバリ島にハマってる自由人が、沖縄を拠点にオリジナルメソッドをオンラインで全国へ

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モヤモヤするなどの不快な症状でもあり
悩みを解消するためにセラピーでも扱う【感情】

自らの【感情】と上手に付き合える人は、ストレスも低いし、悩みへと発展しずらい傾向にあります。

 

『恐れ(不安)』

『悲しみ(寂しさ)』

『怒り(イライラ・イヤ・納得いかない)』
などの感情には、本物とニセモノがあって
それぞれの感情の役割や、我慢するとどんな弊害が起こるのかなどをシリーズで一つ一つお伝えしています。

 

怒りを感じたら、それを相手に伝えたらいいの?

 

自分の中に『怒り(イヤ・納得いかない)』の気持ちがあることに気づいたら
それを直接相手に伝えたらいいんでしょうか?

 

自分にも予定があるときに、上司に無理矢理残業をお願いされたら
ハッキリと残業したくないって、言ったら良いのか?

 

社会人として、状況的にそれが無理なことだってありますよね。

 

いくら自分を守るためにする行動でも
時に摩擦が生じるから、我慢しないといけないことだってやっぱりあるんです。

 

だから怒りは出さず(伝えず)、我慢しないといけないのか。
そしたら結局、自分は苦しくてモヤモヤするままなんじゃないか。

そんな風に感じる方もいるかと思います。
そこにも、ちょっとした誤解が生じてるんです。

 

「イヤ」だという怒りを感じたからと言って、何でもかんでもそれを相手に伝えたら良いってわけではないし
怒りを怒りのまま、ぶつけるものではない(それは怒り=攻撃と誤解しているから起こってるのかも)
【怒り】は相手を責めるためのものでもないし、自分を正当化するものでもないんです。

 

怒りだけでなく、全ての感情は人に分かってもらうためにあるのではなく
自分を大切にしたり、守ったり、乗り越える強さを得るためなど、自分のためにあるもの。

 

 

自分のためにある感情だけど、その扱い方として
子供の頃は親や周りの大人に受け止めてもらう必要があるんです。

 

なぜならば子供にとって、これらの感情って余りにも強い感覚過ぎて
自分で受け止めきれないものだから。(怒りだけでなくてね)

 

だから親や周りの人に受け止めてもらったり
理解・共感してもらうことで、その気持ちは自然に消化されて
落ち着きを取り戻していけるんです。

自分の気持ちをしっかり受け止めてもらえ、わかってもらえたという
プラスのストロークが充分に得られてないと、大人になってから「なんで分かってくれないの」「誰も私のことなんか分かってくれない」という悩みに発展していきます。

 

子供の頃に怒りだけでなく、すべての感情を一緒に受け止め、理解し、共感してくれる人がいた。

その経験を通して自分の気持ちとの上手な付き合い方を学んでいくし

それを繰り返すごとに、自分一人でも自分の気持ちに寄り添い共感し
自分で自分を落ち着かせることが出来るようになってくるんです。

 

 

なので 大人になった今は、自分のために自分が感情を大切にして受け止めたり
寄り添ったり、共感したりする力があるんです。

 

 

だから、もしそれがまだできないのであれば
自分の気持ちに寄り添い共感し
自分で自分を落ち着かせることが出来るように練習したり、その感覚を育てていくことも必要です。

ライフサポートレッスンやディープデトックスセラピーでは、様々なワークと同時に、それを行っているんです。

 

 

残業したくない。残業イヤだと感じたけども、それを言える状況ではない。

 

そんな時は、「残業したくないです!!」って、怒りをそのまま相手にぶつけるのではなく

「私は本当は、残業したくないって感じてるんだな」って
自分の内側にある感覚を大切に受け止めてつつ、仕事に向かう。

 

そして家に帰ってから、適切な対応で怒りを消化したら良いんです。

 

 

怒りを上手に使えずに我慢してる人は
今まで【怒り(イヤなことをイヤだと)】感じても、それを言えないし
自分でも我慢したり、抑えつけたりする。そんな方法しか選択肢がなかったけど

 

目指すゴールは【怒り(イヤ・納得いかない)】を感じたら、その気持ちは大切にしつつ
言う・言わないは自分で選ぶ(決める)。
そしてその結果に、自分が責任を持つ なんです

 

怒りだけでなく、全ての感情は
必ずしも相手に伝えなくてもいい。

分かってもらおうとしなくてもいい。

たとえ相手がわかってくれなくても
自分が自分の気持ちを大切に受け止める。

 

もしそれが上手く出来ず、やっぱり分かってもらいたいよ・・・って気持ちが強くて
自分も苦しくなってくるのなら、それは
過去の出来事での痛みを伴う未完了の感情があるからです。

 

そういった過去から持ち越してる感情は
子供の頃と同じように【自分一人で受け止めるには限界があるもの】

だからそんな時は、一人で頑張って何とかしようとせずに、プロの力を頼ってください♪

 

次回は怒りを我慢してる人の特徴や症状をお伝えしますね♪



あれ?これって私のことかな?って感じたら
それがあなたのタイミングです♪

ニセモノの悩みに惑わされて、人生を無駄に過ごさないでくださいね。


それではまた、ブログでお逢いしましょう。


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