- 心理コラム
- 2019-8-10

私は独りで孤独。
誰も私を愛していない。
誰も私の側にはいてくれない。
昔の私にはこの感覚が当たり前で
当然の感覚でした。
こんにちは。
心のあとりえ~Shanti~認定セラピストのAkiです。
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私は独りで孤独。
誰も私を愛していない。
誰も私の側にはいてくれない。
だから、独りで生きていかないと。
何処にいても
誰といても
何をしていても
私は孤独でした。
いつも心にぽっかり、大きな穴があいているような
暗闇の中に独りでぽつんといるような
満たされない
常にそんな感覚がつきまとい
私が幸せになれる日なんてこない。
未来には何の希望もない。
そんなことを思い、ただ辛いだけの日々をどうやり過ごすか
楽しいこと、幸せなことなんてない
そんな毎日でした 。
私なんてこの世にいないほうが良い
消えてしまいたい
死にたい
私には何の価値もない
辛いけど誰も助けてくれない
昔の私にはこのような感覚が当たり前で、
当然の感覚でした。
こう書いてみるといっぱいありますね。。
今はこの感覚は感じなくなり
当然のことではなくなったものがほとんどです。
あの頃の私と比べると
なりたい私へ近づいている。
日常だった苦しい気持ちも
今は日常ではなくなっている。
何も希望なんてないと思っていた私にも
希望はありました。
もしも私と同じように絶望していても
私と同じように希望はあります。
そのことを忘れないでください。
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