ニセモノの感情を使い続ける、隠れた目的

  • 正しい感情の扱い方

 

本当の気持ちを我慢するキッカケの続きです。

 

私たちが感じる気持ちには
『本物』と『ニセモノ』があります。

 

こんにちは♪ のりさん(谷口のりこ)です。


バリ好き、ヨガ好き、海好きの
アラフォーのりさんが、沖縄を拠点に


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本物の感情は、悩みや問題を解決するのに役立つのですが

ニセモノの感情は、解決しないどころか
長引かせたり、燃え広がることもあって

 

ある意味、厄介なニセモノの感情だけど
ニセモノの感情が存在してるってことは、そこにもやっぱり【目的】があるんです。
(けど、その目的は隠れてるので気づないんです)

 

ニセモノの感情を使い続ける3つの理由

 

ニセモノの感情に隠された目的や使い続ける理由は3つあります。
本物の感情を我慢するキッカケとも重複するポイントもありますが、以下がその目的です。

 

  • マイナスの報酬を避けて、プラスの報酬を得るため

人が行動を起こす動機は【快を求めて、不快を避ける】があります。

 

本物の感情を感じることが本人にとって
とてもツラく苦しい痛みを伴うことであったり
なにかイヤなことが起こるような気がしている。

そんなときは、不快(マイナスの報酬)を避けるために使われるし

 

ニセモノの感情を感じてる方が
もっとイヤなことが起こらないで済むという利点(プラスの報酬)が隠れています。

 

  • 周囲や他人をコントロールしたり、相手を変えるため

ニセモノの感情は周りの人をコントロールするためにもけっこう使われています。

 

こんな経験ないですか?

本当はもうそこまで悲しくないことでも
悲しんだり泣いたりしてたら、人の気を引ける(気にかけてもらえる、優しくしてもらえる)から
あえて泣き続けたり、ツラい素振りを醸し続けたり・・・

 

私は子供の頃、親に怒られ「一人にされたとき」
あえてずっと泣き続けて、気にかけてもらおう。
ヨシヨシって慰めてもらおう。
「怒ってごめんね」って言ってもらおう。

そんな魂胆を内に秘めていたこと、自分でも気づいてました。

 

私がこんなに怒ってるんだから、きっと主人は変わってくれるはず(謝ってくれるはず)というのは、今でも時々やりがちですが・・・

相手が分かってくれるまで(変わってくれるまで)怒り続ける
という方法は、よく見る光景ですよね。

 

そのときの本当の感情は、大概
「わかってもらえなくて本当は悲しい」ですが

たまたま運良く、自分の思うように相手が変わってくれた。わかってくれた。
だからスッキリしたってケースもありますが

多くの場合、そのやり方だと
かなりの確率で失敗する方に行きつくので
イライラする時間が延びるだけなんです。

ずっと愚痴を言い続けてるなどは、まさにその典型なんです

 

  • 自分自身への言い訳のため

こんなに悲しい(恐い・腹が立つ)んだから○○しても(しなくても)仕方がない。
このように自分自身への言い訳に使われることもあります。

 

昔の私は、ニセモノの感情の捉われて
気持ちが全ての行動を支配する部分がありました。

落ち込んでいると、落ち込み過ぎて仕事が手につかないとか
イヤな気持ち引きずってるのだから、家事ができなくても仕方がないとか。

 

○○の気持ちなんだから、□□でも仕方がないよね。
そんな風に自分に言い聞かせて
罪悪感すらも払拭しようとしてる感がありました。

・ストレス溜まってるんだから、買い物しまくっても良いよね
・イライラしてるんだから、甘いもの食べても仕方ない
・こんなにツラいんだから、、、 etc…

 

あなたは泣き虫さん?それとも怒りんぼさん?恐がりさん?

 

 

本物の感情は、感じたら感じた分だけ消化されてスッキリする

一方、ニセモノの感情は、感じても消化されず残るというのは
このブログでも何度もお伝えしています。

 

では、あなたは泣き虫さんですか?
それとも、怒りんぼさん?
それとも恐がりさんですか?

 

「こんな状況の時には、よく泣き虫なる」とか
「こうゆうとき、私はいつもイライラする」など
自分にとってお馴染みのパターンがある場合
それこそがニセモノの感情なんです。

 

誤解を恐れず、端的に言ってしまうと
自分のことを泣き虫とか、怒りんぼうとか、恐がりだと思っている。

その日頃よく感じてるその感情が、実はニセモノの感情なんです。

 

なぜならばその感情は、日頃から頻繁に感じてるにも関わらず
消化されてない。スッキリしてない感情なんですよね。

 

自分の中で、長く引きずってる気持ちがあるとき
3つの隠れた目的を意識しながら観察してみると
本物の感情に気づくキッカケになりますよ♪

 

本物の感情に気づいたら
そこに触れてみる。感じてみる。って、ぜひやってみてください。

 

気持ちを「知る」だけでは、スッキリは得られないに続く。

 


それでは またブログでお逢いしましょう♪

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