【症例】幸せな恋愛がしたいのにできない

  • セラピー症例

 

最近好きになった人は相手がいる方。
実はその前の恋愛も。。。


幸せな恋愛がしたいのに
相手がいる人とでは、やっぱりどこか苦しい思いや
寂しさを抱え、胸が痛くなることも多く、幸せとは程遠い感じ・・・


なぜそんな恋愛ばかりが続くのか。
疑問に思い、セラピーを受けに来た花さん(仮名・31歳独身)

 

こんにちは♪ のりさん(谷口のりこ)です。


バリ好き、ヨガ好き、海好きの
アラフォーのりさんが、沖縄を拠点に


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人の行動は快を求めて、不快を避けるようにできています。

 

だから頭では『やらなきゃ』とか『やろう』と気合いを入れて思っても

心(無意識)がそれを嫌がっていたらできないし
やったとしても気が重くて続かない。

やった先のゴールには、自覚していない
不快な感覚や、デメリットが隠れているんです。
(自覚してないだけで、無意識はわかっています)


その逆に『やめた方が良い』って分かっていても、ついやってしまうのは
無意識ではそこに、プラスの感情がくっ付いていたり
実は本人も気づいてないメリットがあるからなんです。


ダイエット時の運動や、甘いもの制限などは分かりやすい例ですよね。

運動したら良いのはみんな分かってるけど
「面倒くさいなぁ」って気持ちが出てくるから続かない。やらない。


一方。甘い物を食べると【幸せホルモン】が分泌されるんです。
だからダイエット中だから食べない方が良いって分かっていても、ついつい手が出ちゃう。



これをベースに考えて、花さんの『相手がいる人を好きになる』という行動が
快を求める行動なのか、それとも不快を避ける行動なのかをセラピーでは探っていきました。




すると見えてきたのは、花さんは
不快を避ける行動がゆえに相手がいる人を好きになっていたんです!!

つまり花さんにとって
『相手のいない独身男性との幸せな恋愛』は不快に分類されてました・・・


実は花さんの無意識では
『独身男性との幸せな恋愛(結婚)は、本当は恐い』
プログラミングされてることがわかりました。

 

手に入れたいと強く思う水面下で、本当はそれが恐怖なんだとしたら
そこに近づくのを避けるのは当然のことですよね。。。


花さんはその結果が「相手がいる方を好きになる」となっていただけで

花さんのように【幸せな恋愛(結婚)が不快なこと】に分類されている女性って、実はけっこう多いんです。


  • わざわざ苦労するような相手を選んでる気がする
  • ケンカや問題が絶えず、ぶつかり合ってばかり
  • 良い人との出会いがないと思ってる
  • 実は一人の方がラクだから恋愛はしなくて良いって思ってる
  • 大切にしてくれる人の愛情を重く感じて、相手を遠ざける
  • 結婚を望んでない人や、結婚に不向きな人とばかり付き合う

このようなことに1つでも心当たりがある方は
あなたの幸せな恋愛や結婚を阻んでる原因は、無意識にあるのかもですね。


幸せな恋愛が不快になった原因


花さんにとって『幸せな恋愛(結婚)』が恐いこと(不快)だと
感じるようになった原因は、お母さんの結婚生活にありました。

 

花さんが子どもの頃、お母さん自身が健康上の問題を抱え大変だっただけでなく
お父さんは仕事が上手く行かず、両親はお金の問題を抱えていました。

それだけではなく、浮気性のお父さんだったので女性問題も度重なり
そのため夫婦ゲンカが絶えず、その様子を見聞きすることも多かった花さん。


お母さんの口からは直接
「お父さんなんかと結婚するんじゃなかった」

そう言われることも度々で

「そんなにツラいだけなら、結婚なんかしなければいいのに。私は絶対に結婚しない」

幼心にそんな決断をしてる花さんがいました。。。


花さんのように、両親の不仲や、大変そうな結婚生活を見ていたり
直接「結婚なんてするんじゃなかった」と聞かされてることってありますよね。


すると結婚=不幸・苦痛という感覚ができてしまい
幸せなはずの結婚が、無意識では不快に分類されるんです

 

また、花さんが「私は絶対に結婚しない」という決断に至ったわけ。
そこには両親に向けられてる、花さんなりの愛情が見え隠れしていました。

 

セラピーのワークで色んな感情を消化していくと
隠れていた愛情に気づくことがあります。



両親のことが大嫌いと思っていた花さんでしたが
本当は、お父さんのこともお母さんのことも
大好きで仕方がなかったんです。

 

大好きなお母さんが、大好きなお父さんの文句を言ってるのなんて聞きたくない!!
そんな「イヤだ!!」という気持ちが隠れてたり

大好きなお父さんが、大好きなお母さんを幸せにしてあげれてないことがツラい・・・
そんな「悲しみ」が根底に隠れていたことにも気づいた花さん。

大好きな二人(両親)だから、仲良くしてて欲しいし
幸せでいて欲しい。

 

この気持ちは子どもなら当たり前に持っている感情なんですよね。
それが叶わないから、小さな心を痛めてしまう。


痛みから逃れる方法はただ1つ。
両親への愛情を封印することなんです。
見ないふりして隠したり、ないことにしたりして・・・


セラピーのワークで痛めてしまった心の傷を癒し
両親への愛情を取り戻した花さん。

セラピーの最後には『幸せな恋愛』が恐いことではなくなり
自分の足でしっかりと、幸せな恋愛の方向へと進んでいくことができました。