【症例】娘を可愛がってくれるのは良いんだけど…①

  • セラピー症例


夫が娘を可愛がってくれるのは嬉しいことなんだけど
それがモヤッとしたり
なんだかイライラしちゃうんです。


そのような悩みを抱える方も、意外かもしれませんが多いんです。



このブログは 3.40代の大人の女性が、自分と向き合うためのライフコーチ・コンサルタント のりさんがお届けしています。
◆初めましての方へ 自己紹介はこちらです♪


2000件以上の実績を誇るのりさんが、沖縄を拠点にオリジナルメソッドをオンラインで全国へ

自分と向き合い成長し、人生を豊かにするスパイス
《ライフサポートレッスン》をお届けしています♪




。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚

◆ 3ヶ月の短期集中コースやってます♪
3.40代の女性がライフステージに合わせた
それぞれの人生に、本気で向き合う大人の時間

短期集中コース詳細

。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚

◆ 対面・個人セッションご案内
次回の対面個人セッションは残席1となりました。
6月6日(日) 13時~のみ

。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚

◆ これからの人生で取り組むベストをお届け♪
<<無料メールセミナー>>
あなたの『輝く幸せな未来』を阻む3つのポイント

。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚+:✿。.゚


夫が娘を可愛がってくれるのは嬉しいことなんだけど
それがモヤッとしたり
なんだかイライラしちゃうんです。


子供を可愛がってくれたり
子供に愛情を注いでくれてることは
有り難いなと思うし、微笑ましく感じるんですが
どこかで「私にはないの??」って感じてしまうんです。


なんだか夫の愛情が全て、子供に持って行かれたような気になってしまい
子供に対してヤキモチを妬いたり
モヤモヤしたり、イライラしちゃって

そんな自分を「母親なのに心が狭いな」って感じて責めたり
罪悪感を感じて苦しくなるので、そんな自分を変えたいです。


そう話してくれた優子さん(仮名34歳)



【自分に向けられていた旦那さんの愛情や関心が
全て子供の方に移行してしまった。
私には全く、なくなってしまった(ように感じてる)】

優子さんが1番引っかかっていたのは、ここでした。


セラピーでは、この引っかかりの原因を掘り下げるべく進めていきました。



【自分に向けられていた旦那さんの愛情や関心が

全て子供の方に移行してしまった。
私には全く、なくなってしまった(ように感じてる)】


そう思っているとき、優子さんは
モヤモヤしたり、イライラしていると感じていましたが 実は
本当は悲しいような、寂しいような気持ちを内側に抑えこんでいました。



静かにその源流を遡っていくと
まだ幼かった優子さんに、妹ができたときの記憶が蘇ってきました。



5つ下に妹がいる優子さん。
第一子だったので妹ができるまでは、両親の愛情は全て優子さんが独り占めしていたんです。


ところが妹が来てから立場は逆転。


お母さんは妹につきっきりだし

お父さんも可愛がってくれたり、甘えさせてはくれるけど
以前とは比べものにならないほど、関心は妹の方にいってる感じでした。



妹のことは可愛いし、大好き。

だけど、、、


そう語りながら、涙を流す優子さん。



5歳といえども、まだまだ子供にはかわりありません。

子供にとって両親からの愛情や関心が向けられなくなる(ように感じる)ことは
ものすごい恐怖と絶望を感じるものなんです。



その恐怖や絶望を感じないよう避けるために
優子さんは、両親に気にかけてもらえるように必死でした。


時には妹の面倒見て、優しいお姉ちゃんでいることで褒められようとしたり

学校の勉強や習い事を頑張って、認めてもらおうとしたり

時にはわざとワガママを言って、困らせてみたり


この作戦は優子さんにとって上手くいったようでした。


大人になった優子さんは
人をいつでも気遣える優しい人であり
仕事も一生懸命こなす頑張り屋さん。
心許せる人には、ちょっとしたワガママを言って愛情確認をするような。

そんなどこにでもいる女性でしたが、自分に子供ができたことで一変したんです。




旦那さんの愛情や関心が、全て娘さんに移行してるように思って
悲しいような寂しいような気持ちの下には

幼い頃に封印した恐怖や絶望が凍り付いたまま保存されていたんです。

 

お子さんが女の子だったということもあり
凍り付いてた感情を刺激し
そこからモヤモヤやイライラへと表出していたようでした。



セラピー後は、旦那さんが娘さんを可愛がっても
ヤキモチのようなモヤモヤやイライラを感じなくなった優子さん。

旦那さんの愛情が欲しいなと思うときは
我慢したり、八つ当たりしたり、ワガママで困らせたりすることなく
素直に伝え、甘えられるようにもなったと、教えてくれました。



次は、表面上は同じ悩みだけど
水面下の原因は違っていた、また別の症例をお伝えしますね。