あなたが愛される(受け容れてもらう)ためには、なにが必要ですか?

  • 悩みや行き詰まりの原因

本来、愛情は無条件で与えられたいもの。



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以前、開催した恋愛セミナーの中でこのような質問をしました。


~あなたが人から愛されるためには、なにが必要ですか?~



その答えは色々で

  • 可愛くいる
  • 甘え上手でいる
  • 良い人でいる
  • 完璧でいる
  • しっかり者でいる
  • 頼ったり、依存しないでいる etc…



これって『愛される』という言葉を使っているけども、恋愛においてのことだけを意味してるのではないんですよね。



『愛される』という部分を、『受け容れてもらう』『認めてもらう』などの言葉に置き換えることもできますし

そう捉えると、全ての人間関係に当てはめて考えることができると思います。



そして職場や恋愛、友人、家庭、など様々なシーン別で、出てくる答えには微妙な差があり
そのシーンごとに必要に応じて、あなたは自分を変えたりしていることと思います。


そうやって愛される(受け容れてもらう)ための努力にばかりエネルギーを費やしていると
本来の自分からはどんどんかけ離れていくことが多々あり

それが、あなたが漠然と感じてる【生きづらさ】の原因かもしれません。

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我が家の愛しい存在・愛犬カイト


《私は愛されない》《ありのままの自分では愛されない》という思いが根底にある人は
愛されないこと自体がとてもツラいので
そのツラさを回避するために、条件付けで愛を獲得しようと試みます。

参照:《ありのままの自分であってはいけない(自分であるな)》



その条件付けが《私が愛されるためには~~が必要》というビリーフ(思い込み)へと修正されているのです。

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あるクライアントさんがいました。

その方は《私が愛されるためには、期待に応える必要がある》という思いが強く
人に尽くし、期待に応えることにばかり奔走し

その時々の、あらゆる求められることに応えるべく、必死に対応し疲弊していました。


相手が求めていることや、期待してること
この人は私の(クライアントさんの)こんな部分が好きなんだなっていうのが
なんとなくでも分かるときは問題ないのですが

人から好意を持たれたとき、相手が自分のどこを好きになったのか
なにが気に入ったのか、どんな部分が良いと思ってるのか。


そのニーズが分からないときは、ひどく不安にかられ
時には「私のどこが好きなの?」と聞いて、その答えが得られると(そこを演じれば良いので)安心する反面

その答えが、自分のコンプレックスであったり
嫌いな自分の一面であると、納得がいかず、なんとも複雑な気持ちへと陥っていました。


愛とは私たちが生きるなかで大切な【心の栄養素】です。

そして その栄養素は本来『無条件』で与えられることがベストです。



ありのままのクライアントさんを犠牲にすることで得られた栄養素は
得られてはいるけども、いつもどこか満たされず
期待に応え続けることで、気が休まることはない。


そんな日々を終わりにし、ありのままの自分として生きてくことをセラピーの中で決意したクライアントさん。



振り返ると自分がたくさんの鎧や衣装を着て
自分じゃない自分を演じ過ごしていたか。

その息苦しさから解放された今、自分にはなにも足す必要も引く必要もなく
どんな時々も本来の自分として、着飾らず等身大でいられる心地よさを堪能しているそうです。


期待に応え、自分を演じる必要がなくなったからこそ
今までは「本当の自分を知ったら、きっとこの人もガッカリするんだろうな」って不安や緊張を感じながら過ごしてたことにも気づかれたそうです。


このクライアントさんの経験が、あなたのお役に立てれば幸いです。


次回は、私の友人が感じていた
《可愛くない私は、愛されない。選ばれない》という感覚についてお伝えします。



あれ?これって私のことかな?って感じたら
それがあなたのタイミングです♪

ニセモノの悩みに惑わされて、人生を無駄に過ごさないでくださいね。


それではまた、ブログでお逢いしましょう。


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