感情は色んな記憶を蘇らせる

  • 感情について
ツラい記憶幸せな記憶感情のコントロール楽しい記憶記憶と感情

今日は講座や、個人セッションでお伝えしてること
こちらでもシェアしますね☆

 

こんにちは。 谷口教子(のりこ)です。

本来の自分を開花させ 在るべき姿で幸せにシフトする
心理カウンセリング・心理セラピーを沖縄・東京・福岡でしています。

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楽しい記憶も、ちょっと嫌な記憶も、寂しい切ない記憶も全て
脳に保存されてると私たちは思っていますよね。

けどね、それ、実はちょっと違うんです。

 

記憶というのは、脳だけでなく
私たちの身体(特に筋肉、さらには筋膜)にも宿ってる言われてて

筋肉に保存された記憶を思い出す(引っ張り出す)には、その記憶を引っかけるフックが必要で
そのフックの役割をするのが【感情】なんです。(5感も同じ)

 

だから一週間前の夕飯のメニューは思い出せないけど
(その日は、大して強い感情が伴なってなければ)

ある香りを嗅いだり、懐かしいあの曲を聞くと
あの時の出来事が思い出されたり

楽しかった誕生日祝いの記憶は、それがどんな昔でも容易に思い出せたりしますよね。

 

先月のバリでの記憶も同じ♪

 

むっちゃ楽しかったし、かなり日焼けもしたな~
感動もしたし、トラブルもあったり、自分の課題に気づいたりと色々あって。

こうして写真を眺めるだけで、そのとき自分がどんなことを感じ、味わっていたかが蘇ってきます。

 

トラウマを抱えてる人ほど、未完了の感情が多い

 

私もそうだけど、感受性の強い人は
その分、色々と記憶力がよくて、良いことも悪いこともけっこう覚えてるものなんです。
(だから根に持ちやすかったり・・・)

 

個人セッションを受け始めた方で、
トラウマを多く抱えていたり、悲しみ・恐れ・怒りの未消化が多い方は

セラピーの中で感情を感じていると、その感情にまつわる記憶が次々と芋づる式に溢れてくることが多々あります。
(あまりにもツラい体験の場合、感情を麻痺させてるので、その時のことは記憶がないという場合もあります)

 

例えば【悲しみ】に触れていると、過去に我慢した悲しい出来事のイメージが
フラッシュバックのように出てきて、場面がどんどん切り変わるなどのことが起こります。

なのでその時は、出てきたら感じて消化。出てきたら感じて消化。を繰り返します。
この、感情を消化していくプロセスを【感情処理】と言います。

 

ツラい気持ちを感じたら、もっとツラくなる。とか
溢れて止まらなくなる。とか言われる所以は、この辺からも来てるのかもですね。

 

 

筋肉に感情と記憶がセットで保存されてるので
様々な感情を我慢して溜め込んでる人は、その記憶や感情が湧き上がってこないようにするため
グッと力を入れて、筋肉を固めないといけないんです。

 

ってことはね、気持ちを溜め込んでる人ほど
背中や肩や首や腰がめっちゃ固くなってて、凝っている。
けどそれに無自覚だったりするし、ひどくなると頭痛にまで発展することもあるんです。

 

強いマッサージじゃないと効かないって方や
たまにいるんですが、マッサージで触られるとくすぐったいとか、気持ち悪いという方。
このような方は、抑圧された未完了の感情がとても強いです。

 

私は以前、カイロや整骨を受けた時に
その施術(手技や電気)で筋肉を刺激されたとき、凝り固めていた感情まで刺激されたんでしょうね。

なぜか悲しくなって涙がこぼれたり
何となく不安で落ち着かなくなったりってことがありました。

 

今はヨガをしてるのですが、
時々ヨガの最中に刺激された感情がわき上がってくることが多いです。

 

知り合いのエステティシャンの方から
筋膜リリースの施術を初めて受けた方は、決まってその後 気持ちが落ち込み
すこし(感情的に)不安定な時期を過ごされると聞いたことがあります。

これも筋膜を刺激したことで、抑圧されてた感情が解放され、自然と感情処理が行われてるんでしょうね。

 

感情の消化と共に、温かい感覚記憶が蘇ってくる

 

本物の悲しみや恐れや怒りの感情というのは
感じたら感じた分だけスッキリします。

 

つまり筋肉に宿った、未消化な気持ちは感じたらその分、消化されるので
身体が軽くなったり、スッキリするんですよね。

 

さらには感情を抑えこもうと筋肉を固める必要がないので、ほぐれてくるし
血流まで良くなって、温かくなったりもします。
(私は低体温症でしたが、感情処理のお陰で改善されました)

 

 

記憶も同じで、感情処理が進むと共にツラい記憶は落ち着いてくるんです。

 

心理セラピーの後しばらくの間は、まだ起こった出来事としての記憶は残るんですが
その場面を思い出しても、一緒に感じてたその時の不快な気持ちまでは蘇って来なくなるんです。

記憶はあるけど、そこにくっ付いてた感情がなくなってるんですよね。

 

でね、感情の伴なわない記憶は長期保存が難しいので
しばらくすると、そんなことがあったことさえ忘れ去ってしまいます。
(これが記憶を引っ張り出すためのフックである感情が使えなくなった証拠です)

 

人って、良く出来てるなぁって思うのが
怒りや恐れ、悲しみの感情は、本物であれば感じたら消化されるのに対し

幸せや喜び、楽しみなどの感情は、それらが本物であれば
感じたら感じた分だけ大きくなったり、じわぁ~っと拡がっていくんです。

 

クライアントさんの変化として多いのが
ツラい痛みを伴う感情の消化が進み、温かな愛に触れるセラピーを受けた後
ジワジワと子供の頃の【愛されていた記憶】が蘇ってくるというもの。

 

「そういえば、あの時○○してくれてたな」とか
「こんな風にしてもらってたこともあったな」とかって、どんどん思い出されて

愛されたことなんてないと思ってたのは、ツラい感情に覆われて見えなくなってただけってことに気づくんです。

 

だからツラい気持ちは、消化して
心地良い気持ちをいっぱいいっぱい味わうと
それだけでもハッピー体質になれちゃうんですよ。

 

抱えている悩みや不安は、必ず解消することができます。
もっと身近に心理セラピーを置いてもらえたら嬉しいです♪

それでは、またブログでお逢いしましょう。

 

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マイベストプロ沖縄に取材されました♪