ニセモノの感情を使い続ける、隠れた目的

  • 感情について

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本物の気持ちを我慢するキッカケの続きです。

私たちが感じる気持ちには、本物とニセモノがあるんです。

 

本物の感情なら、悩みや問題を解決するのに役立つけど
ニセモノの感情は、解決しないどころか燃え拡がったり、長引かせることもあって

そんなある意味、厄介なニセモノの感情だけど
ニセモノの感情が存在してるってことは、やっぱりそこにも【目的】があるんです。
(けど、その目的は隠されてるから気づきにくいんです)

 

 

ニセモノの感情を使い続ける3つの理由

 

ニセモノの感情に隠された目的や使い続ける理由は3つあります。
本物の感情を我慢するキッカケとも重複するポイントもありますが、以下がその目的です。

 

  • マイナスの報酬を避けて、プラスの報酬を得るため

人の行動は【快を求めて、不快を避ける】性質があります。

本物の感情を感じることが本人にとって、とてもツラく苦しい痛みを伴うことであったり
なにかイヤなことが起こるような気がしている。
そんなときは、マイナスの報酬を避けるために使われるし

ニセモノの感情を感じてる方が(それもツラいんだけども)、もっとイヤなことが起こらないで済むという利点(プラスの報酬)が隠れているのです。

 

  • 周囲や他人をコントロールしたり、相手を変えるため

ニセモノの感情は周りの人をコントロールするためにもけっこう使われるんです。

 

こんな経験ないですか?

本当はもうそこまで悲しくないことでも、悲しんだり泣いたりしてたら人の気を引ける(気にかけてもらえる)から
あえて泣き続けたり、ツラい素振りを醸し続けたり・・・

 

私は子供の頃、なにかで怒られて「一人にされたとき」
あえてずーーーと泣き続けて、気にかけてもらおう。ヨシヨシって慰めてもらおう。
「怒ってごめんね」って言ってもらおう。

そんな魂胆を内に秘めていたこと、自分でも気づいてました。

 

私がこんなに怒ってるんだから、きっと主人は変わってくれるはず(誤ってくれるはず)というのは、今でも時々やりがちだし・・・

 

相手が分かってくれるまで(変わってくれるまで)、私は怒りを持ち続けるという方法は、自他ともによく見る光景ですよね。

そのときの本当の感情は、大概「わかってもらえないことが本当は悲しい」なんですが
たまに運良く、自分の思うように相手が変わってくれたからスッキリってこともなくはないですが
多くの場合、そのやり方だとかなりの確率で失敗する方に行きつくので、イライラする時間が延びるだけですよね。

 

  • 自分自身への言い訳のため

こんなに悲しい(恐い・腹が立つ)んだから○○しても(しなくても)仕方がない

そんな風にして、自分自身への言い訳に使われること、結構多いんです。

 

昔の私は、ニセモノの感情のとらわれていて 気持ちが全ての行動を支配する部分がありました。

恋愛で落ち込んでいると、落ち込み過ぎて仕事が手につかないどころか、平気で休むとか
ケンカしてイヤな気持ち引きづってるんだから、家事ができなくても仕方がないとか。

○○の気持ちなんだから、□□でも仕方がない。
そんな風に自分に言い聞かせて、罪悪感すらも払拭しようとしてる感がありました。

 

以上がニセモノの感情を使い続ける目的です。
ニセモノの感情は、この3つの隠れた目的のためにあるんです。

 

あなたは泣き虫さん?それとも、怒りんぼさん?恐がりさん?

 

本物の感情は、感じたら感じた分だけ消化されてスッキリする
一方、ニセモノの感情は、感じても消化されず残るというのは、このブログでも何度もお伝えしています。

 

では、あなたは泣き虫さんですか?
それとも、怒りんぼさん?
それとも恐がりさんですか?

 

「こんな状況の時によく泣き虫なるなぁ」とか
「こうゆーとき、わたしいつもイライラするな」など、お馴染みのパターンがある場合
それこそがニセモノの感情なんです。

 

ちょー簡潔に言うと、自分のことを泣き虫とか、怒りんぼうとか、恐がりだと思っている。

その源泉。日頃よく感じてるその感情が、実はニセモノの感情なんです。

 

 

なぜならばその感情は、日頃から頻繁に感じてるのに消化されてない。スッキリしてない感情だから。

 

自分の中で、ずーーーっと持ち越してる気持ちがあるとき
3つの目的を意識しながら観察してみると
本物の感情に気づくキッカケになれるかもしれません♪

 

気づいたら、そこに触れてみる。感じてみるって、ぜひやってみてください。

 

本当の気持ちを「知る」だけでは、スッキリは得られないに続く。

 

抱えている悩みや不安は、必ず解消することができます。
もっと身近に心理セラピーを置いてもらえたら嬉しいです♪

それでは、またブログでお逢いしましょう。

 

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マイベストプロ沖縄に取材されました♪