その不安(恐れ)はどこからくるの?④

  • 感情について

その不安(恐れ)はどこからくるの?③の続きです。

 

前回は不安や恐れでいっぱいになるのは
【怒り】を我慢したり、上手に消化できないことで【恐れ】に傾くというのをお伝えしました。

では、今日は最後の原因をお伝えします。

 

こんにちは。 谷口教子(のりこ)です。

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その不安(恐れ)はどこからくるの? 3つめの原因

 

3つめの原因は、その不安(恐れ)は元々自分のものじゃなかったってパターンです。

 

これは心配性や過保護な親の子供に多くみられる症状・パターンで
もともとはお母さんやお父さんが不安(恐れ)が強い人なんです。

 

心配性な人(親)は、転ばぬ先の杖で人(子供)に対してもアレコレと
「こうなったらどうするの?」
「○○にはならないように」って口を挟んでしまい、色々とお世話をしたり、面倒みて、ときに過保護にもなりますよね。

 

『そうすることは相手(子供)のために』と言われることは多いのですが
心理的に見ると実のところその真相は
本当は自分が不安や恐れを抑圧してるから、投影が起こってるだけなんです。

 

相手の身に、自分が想像してることが起こったとき
困るのは相手本人なんですが、それ以上に本当は自分が恐い(不安・心配)んです。

 

だから、自分が恐く(不安・心配)にならないで済むために、相手の行動をコントールしたり制限したり
安全対策を取らせ、過保護になってしまうのです。

 

このようなやり方で、親の抑圧された【恐れ】を子供に預けてしまう。

 

だから子供は、親から受け取った【恐れ】を、いつしか自分のものだと思い込み
「不安だ。不安だ」って自らも不安症や、心配性へと発展していくのです。

 

 

この心理現象を【ホットポテト】と言います。

 

熱々ホカホカのポテトを持ってたら、自分の手が熱いですよね。
なので持ちきれなくなった熱々のポテト(恐れ)を相手に持たせてしまう。

それを受け取った人は、元々は他人のポテトだったにも関わらず
自分の物として捉えてしまうようになる。

 

この場合の恐れは、前回の恐れと同様で
いくら感じても感じても消化されない恐れになります。

 

なぜならば、もともと自分のもの(自分の本物の感情)ではないのだから。

 

自分のものではない恐れを消化させようと思ったら
それは本来の持ち主(お父さんやお母さん)に返すこと。

すると、アレコレと心配しすぎて不安になってたものは改善されていきますよ♪

 

と、まぁ。
こんな感じで、不安(恐れ)でいっぱいになっちゃうのにも原因は3つあるので
それぞれの正しい消化法を進めていけば良いですよ♪

 

抱えている悩みや不安は、必ず解消することができます。
もっと身近に心理セラピーを置いてもらえたら嬉しいです♪

それでは、またブログでお逢いしましょう。

 

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マイベストプロ沖縄に取材されました♪